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「相模原市広域交流拠点整備計画に関する事項」に係る答申について 発表資料 平成28年3月分 | 相模原市

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(1)

「相模原市広域交流拠点整備計画に関する事項」に係る答申について

本日、相模原市広域交流拠点整備計画検討委員会から市長に対し、「相模原市広 域交流拠点整備計画に関する事項」について答申がありましたのでお知らせします。

市では、リニア中央新幹線駅が設置される橋本駅周辺地区と相模総合補給廠の一 部返還地等の活用や小 田急多摩線の延伸に取 り組む相模原駅周辺地 区を複眼構造 とした広域交流拠点の まちづくりに関する具 体的な整備方針等を調 査審議するた め、平成26年8月22日に同委員会に対し、「相模原市広域交流拠点整備計画に 関する事項」について諮問したものです。

これを受け、同委員会において、およそ1年半にわたり、両駅周辺地区に関する 土地利用や交通ネットワークなどについて多様な視点から検討が重ねられ、その結 果、具体的な整備方針として取りまとめられました。

1 答申の日時

平成28年3月3日(木)午前11時から午前11時30分まで

2 出席者

検討委員会 会長:岸井

き し い

たか

ゆき

氏(日本大学理工学部教授) 副会長: 市 川

いちかわ

ひろ

氏(明治大学専門職大学院長)

相模原市 市長、小星副市長、都市建設局長、広域交流拠点推進担当部長

3 答申内容 別紙のとおり

4 今後の予定

本答申を踏まえ、今後、広域交流拠点整備計画( 案) を取りまとめた上でパブリ ックコメント等を実施し、平成28年夏頃、整備計画を策定する予定です。

平成28年3月3日 相 模 原 市 発 表 資 料

問い合わせ先

リニア駅周辺まちづくり課 042−707−7047

(2)

相模原市広域交流拠点整備計画検討委員会委員名簿

氏名 役職等 1 学識

経験者

飯島 泰裕 青山学院大学社会情報学部社会情報学科教授 2 市川 宏雄 明治大学専門職大学院長

3 岸井 隆幸 日本大学理工学部土木工学科教授

4 中林 一樹 明治大学大学院政治経済学研究科特任教授 5 屋井 鉄雄 東京工業大学大学院総合理工学研究科教授 6

市住民 五十嵐 淳 公募市民 7 鈴木 典子 公募市民 8 中山 晃子 公募市民

9 大用 尚 橋本駅周辺まちづくり推進会議構成員 10 草野 寛 橋本駅周辺まちづくり推進会議構成員

11 横山 房男 相模原駅周辺まちづくり推進連絡協議会構成員 12 山田 昇一 相模原駅周辺まちづくり推進連絡協議会構成員 13

関係団体 原 正弘 橋本駅周辺まちづくり推進会議会長

14 中里 和男 相模原駅周辺まちづくり推進連絡協議会会長 15 阿部 健 相模原市観光協会専務理事

16 山崎 和正 相模原商工会議所理事兼事務局長 17 田所 昌訓 相模原市自治会連合会会長 18

公共交通 事業者

山口 拓 東日本旅客鉄道株式会社横浜支社企画部長

19 二村 亨 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 中 央 新 幹 線 推 進 本 部 企 画 推 進 部 担 当 部 長 20 黒田 聡 小田急電鉄株式会社交通企画部長

21 高山 恒明 京王電鉄株式会社鉄道事業本部計画管理部長 22 三木 健明 神奈川中央交通株式会社運輸計画部長 23 関係行政

機関

近藤 雅弘 国土交通省関東地方整備局企画部広域計画課長 24 三宅 亮 国土交通省関東運輸局企画観光部交通企画課長 25 磯崎 孝喜 神奈川県産業労働局産業部産業立地課長 26 寶珠山 正和 神奈川県県土整備局都市部交通企画課長

27 馬場 広人 神奈川県警察本部交通部交通規制課都市交通対策室副室長 28 佐久間 大輔 神奈川県相模原警察署交通第一課長

29 牧野 末次 神奈川県相模原北警察署交通課長

:会長 :副会長 (敬称略)

※ 氏名、役職等は答申時のもの。

(3)

平成28年3月3日

相模原市長 加山 俊夫 様

相模原市広域交流拠点整備計画検討委員会 会 長 岸井 隆幸

相模原市広域交流拠点整備計画について(答申)

平成26年8月22日付けF№0・4・8をもって諮問のありました、以下 の事項について、本委員会で検討した結果、別添のとおり答申いたします。

<諮問事項>

相模原市広域交流拠点整備計画に関する事項について

(4)

広域交流拠点整備計画の策定に当たって

( 検討委員会附帯意見)

本委員会では、相模原市広域交流拠点整備計画の策定に関し、様々な視点から検討 し、本答申内容に決定いたしました。

その中で、相模原市がその特性や潜在力を生かし、首都圏南西部の広域交流拠点と して圏域全体の発展をリードするまちづくりを進める上で、留意していただきたい事 項を次のとおり意見として示しますので、整備計画の策定に当たり、特段の配慮をお 願いいたします。

(1)広域的な来街者を呼び込む交通網・交通軸等の強化

○ リニア中央新幹線の建設促進や圏央道IC方面及び多摩方面から広域交流拠点 へアクセスする道路の整備等、広域的なアクセス性の強化に資する交通網・交 通軸の強化については、神奈川県の北のゲートの形成及び広域交流拠点のまち づくりに大きな影響を与える事業であることから、着実な取組を進めること。

○ 京王相模原線橋本駅の駅舎の移設については、リニア中央新幹線駅と在来線間 や、在来線同士の乗換利便性を高めることで駅勢圏を拡大するとともに、駅周 辺地区の賑わい形成に資する事業であることから、交通事業者との十分な協議 を前提に、実現に向けた検討を行うこと。

○ 小田急多摩線の延伸については、東京都心部とのネットワークの強化や広域交 流拠点のまちづくりに大きな影響を与える事業であることから、実現に向けて 多くの鉄道需要の創出が図られるよう、交通事業者との十分な協議によって、 駅とまちが一体となるまちづくりを進めること。

(2)橋本・相模原両駅周辺地区の個性を生かした土地利用・整備事業の推進

○ 橋本駅周辺地区におけるリニア中央新幹線駅の設置やそれに伴う「南口地区」 の整備、相模原駅周辺地区における相模総合補給廠一部返還地や小田急多摩線 の延伸を活用した「駅北口地区」の整備など、両駅周辺地区がそれぞれの個性 を生かすことで広域交流拠点全体の魅力向上を図る必要があることから、本答 申に基づく土地利用や市街地整備に向けて、着実な取組を行うこと。

○ 相模原駅周辺地区については、JR横浜線連続立体交差事業を生かした駅南北 の一体的な土地利用及び回遊性の強化を図るとともに、橋本駅周辺地区との相 乗効果を目指し、広域的集客に資する機能集積を図ること。

(5)

相模原市広域交流拠点整備計画について(答申)

【概要版】

2016年3月3日

相模原市広域交流拠点整備計画検討委員会

(6)

整備計画の構成

第1章 広域交流拠点整備計画の策定について

(目的、位置づけ、関連計画、まちづくりの方針)

第4章 広域交流拠点整備計画の推進に向けて

(両駅が一体となる「複眼構造」の形成、リニア駅建設を見据えた交通結節機能の強化 等)

第3章 相模原駅周辺地区整備計画

1 対象地域

2 土地利用計画

(現況と課題、都市構造と土地利用方針、導入機能、機能配置の考 え方、土地利用計画、その他配慮事項)

3 交通ネットワーク計画

(現況と課題、自動車ネットワーク、自転車ネットワーク、歩行者 ネットワーク、交通基盤の整備、自動車駐車場等、自転車駐車場等)

4 駅前空間計画

(現況と課題、基本コンセプト、機能配置方針、乗換え動線の計画

、小田急多摩線新駅、駅前広場)

5 景観形成方針

(景観特性、景観形成の考え方)

6 市街地整備計画

(駅北口地区の都市計画、段階的な整備、事業手法、低炭素型のま ちづくり、駅南北の連携方策、都市の将来イメージ)

7 整備のスケジュール

第2章 橋本駅周辺地区整備計画

1 対象地域

2 土地利用計画

(現況と課題、都市構造と土地利用方針、導入機能、機能配置の考 え方、土地利用計画)

3 交通ネットワーク計画

(現況と課題、自動車ネットワーク、自転車ネットワーク、歩行者 ネットワーク、自動車駐車施設等、自転車駐車施設等)

4 駅前空間計画

(現況と課題、基本コンセプト、機能配置方針、空間形成の方針、 乗換動線の整備方針、駅前広場の整備方針)

5 景観形成方針

(景観特性、景観形成の考え方、景観形成イメージ)

6 市街地整備計画

(南口地区の都市計画、段階的な整備、整備手法、都市の将来イメ ージ)

7 整備のスケジュール

(7)

第1章 広域交流拠点整備計画の策定について

広域交流拠点整備計画検討委員会( 平成26年8月∼平成28年2月)

広域交流拠点整備計画の策定に関する検討

学識経験者、市民、関係団体の役員、

公共交通事業者、関係行政機関の職員

相模原駅周辺地区小委員会

学識経験者、市民、

関係団体の役員、

公共交通事業者 、

関係行政機関の職員

橋本駅周辺地区小委員会

学識経験者、市民、

関係団体の役員、

公共交通事業者 、

関係行政機関の職員

各地区の

具体的検討

整備計画の検討体制

平成26年6 月に策定し た広域交流拠点都市推進戦略及び広域交流拠点基本計画を

踏まえ、 橋本・相模原両駅周辺地区における整備の基本的な考え方を定める。

整備計画策定の目的

整備計画 答申 p.1- 1

(8)

第2 章 橋本駅周辺地区整備計画

1 対象地域

• 整備計画の対象区域は、 橋本駅を中心と する 橋本駅周辺地区( 約120ha) と する 。

• 特に橋本駅南口駅前については、 平成39年のリ ニア中央新幹線の開業を見据え、 優先的な土

地利用を図る 。

整備計画 答申 p.2- 1

(9)

<機能配置の考え方>

広域交流ゾーン

交通広場をはじ めと し て、 公共交通の

乗換えのための空間利用が想定さ れ

る こ と から 、 駅北口など 、 様々な方面

から のアク セスに配慮し た配置と する

複合都市機能ゾーン

主に生活者や通勤者など の利用が想

定さ れる こ と から 、 在来線、 リ ニア中央

新 幹 線 のいずれ から も アク セス可 能

な配置と する 。

も のづく り 産業交流ゾーン

リ ニア中央新幹線によ る 広域的な来

街者によ る 利用が想定さ れる こ と から

、 リ ニア中央新幹線駅に近接し 、 周辺

の産業用地から も 利用し やすいエリ ア

への配置と する 。

2 土地利用計画

機能配置の考え方と土地利用計画

整備計画 答申 p.2- 1 3

第2 章 橋本駅周辺地区整備計画

(10)

3 交通ネットワーク計画

橋本駅周辺の交通ネットワーク

整備計画 答申 p.2- 1 7

第2 章 橋本駅周辺地区整備計画

(11)

凡例

:JR橋本駅改札

:京王橋本駅改札

:リニア改札

4 駅前空間計画

回遊機能

南 口 地 区 と 周 辺 の核 や、 南 口

地区内のゾーン をつなぐ よ う に、

歩行者空間を配置

環境機能

リ ニア駅 の上 部 空 間 や、 「 広 域

連 携 軸 」 、 「 新 都 心連 携 軸 」 、 「

地 区 間 交 流 軸 」 の沿 道 空 間 に

、 緑と 憩いの軸を配置

防災機能

災 害 時 には、 「 シンボル広 場 」 、 「 交

流・ 賑わい軸」 、 「 緑と 憩いの軸」 を活

用し 、 一時避難場所およ び一時滞在

施設を配置

交流機能

乗 換動線 及びその周 辺施設 に

よ り 、 交流・ 賑わい軸を形成

ゾーンや歩 行 者 空 間 が交 わる

位置に「 シン ボル広場」 を配置

交通結節機能

公 共 交 通 の乗 換 利 便 性 や、 「 広

域連携軸」 、 「 新都心連携軸」 、 「 地

区間交流軸」 から のアク セス利便性

に配 慮 し て、 駅 前 広 場 や乗 換 動 線

を配置

整備計画 答申 p.2- 3 3

第2 章 橋本駅周辺地区整備計画

5 景観形成方針

広域交流拠点の「 顔」 なる 南口地区のまち づく

• 交通結節機能や交流機能を中心と し た人が集い、 ゆと り ・ 潤い・ 憩いのある 交流空間

(12)

○ 短期( 中央新幹線開業を目途と し て)

現高校敷地を中心と た「 優先的に土地利用を図る エリ ア」 においてまち づく り 。

• 既存の都市基盤において、 不足し ている 機能の拡充及び、 リ ニア駅の利用において必要と なる 機能を整備。

土地利用については、 主に民間事業者を中心と し た都市機能の集積を図る 。

○ 中長期( リ ニア中央新幹線の開業以降)

核周辺ゾーン は、 優先的に土地利用を図る エリ ア」 における まち づく り の進捗状況や都市機能の集積の状況、

社会情勢等の機運に応じ て、 民間主導によ る まち づく り を促し ながら 、 拠点的市街地の拡大を図る 。

• 拠点的市街地の拡大に際し て、 必要と なる 道路を既存の道路の拡幅等によ っ て整備。

「 短期」 、 「 中長期」 のまち づく り エリ アのイ メ ージ 現況の土地利用と の関係

6 市街地整備計画

整備計画 答申 p.2- 5 6

第2 章 橋本駅周辺地区整備計画

(13)

第3章 相模原駅周辺地区整備計画

• J R相模原駅を中心と する 相模原駅周辺地区(

約660ha/右図赤枠内) 。

• 特に相模総合補給廠の一部返還地( 約1 7ha)

については、 新 市 街 地の形 成により 相 模原駅

周辺地区全体の起爆剤と し ての役割が期待さ

れる こ と から 、 優先的に整備・ 検討を行い、 開

発の実現を目指す。

共同使用区域

35ha

一部返還地

鉄道・道路用地)

2ha

相模総合補給廠

小田急多摩線の延伸構想 一部返還地

15ha

都市再生緊急整備地域

19ha 相模原駅周辺地区(約660ha)

相模総合補給廠(約214ha) 共同使用区域(約35ha)

一部返還地(鉄道・道路用地)約2ha) 一部返還地(約15ha)

都市再生緊急整備地域(約19ha) 凡例

整備計画 答申 p.3- 1

1 対象地域

(14)

第3章 相模原駅周辺地区整備計画

2 - 5 - イ 土地利用ゾーニン グパタ ーン

区分 敷地規模範囲 バラス配置パターン 広域交流機能強化パターン 広域商業機能強化パターン

① 広域商業機能 約2∼7ha 約5ha 約2ha 約7ha

② 広域交流機能 約1∼5ha 約3ha 約5ha 約1ha

③ 業務・行政・文化創造機能 ①と②の規模と調整 約2∼3ha

合計 約1ha 約1ha(残り約5haは、道路や駅前広場用地と想定)

A . バラ ン ス配置パタ ーン

特徴:

①広域商業機 能と ②広域交 流機能

+ ③ 業 務 ・ 行 政 ・ 文 化 創 造 機 能 を、

北口地区中央の交流・ にぎわい軸に

対し て東西にバラ ン ス良く 配置

• 自 由 通 路 等 を想 定 するこ と で、 歩 行

者ネッ ト ワ ーク を地区全体に確保

整備計画 答申 p.3- 2 5

2 土地利用計画

(15)

第3章 相模原駅周辺地区整備計画

3 - 1 - ウ 連続立体交差事業について

実施区間と 期待さ れる 効果…

国土地理院地図データをもとに相模原市作成

実施区間

矢部駅から 橋本駅間のう ち 、 リ ニア中

央新幹線や京王相模原線と の交差等

への影響を配慮し 、 相模原駅を中心

と し た約3.7km と する 。

矢部駅から 橋本駅間のう ち 、 リ ニア中

央新幹線や京王相模原線と の交差等

への影響を配慮し 、 相模原駅を中心

と し た約3.7km と する 。

期待さ れる 効果

こ の区間には6つの踏切があり 、 こ れら

が除去さ れる こ と で、 南北の交通ネッ ト

ワ ーク がよ り スムーズなも のになり 、 広

域道路ネッ ト ワ ーク 構築と と も に、 広域

交流拠点のまち づく り への大き な効果

が期待さ れる 。

こ の区間には6つの踏切があり 、 こ れら

が除去さ れる こ と で、 南北の交通ネッ ト

ワ ーク がよ り スムーズなも のになり 、 広

域道路ネッ ト ワ ーク 構築と と も に、 広域

交流拠点のまち づく り への大き な効果

が期待さ れる 。

整備計画 答申 p.3- 3 2

3 交通ネッ ト ワ ーク 計画

(16)

第3章 相模原駅周辺地区整備計画

3 - 2 自動車ネッ ト ワ ーク の整備方針

市役所

● 東西道路の整備によ る ア

ク セス道路の確保

⇒宮下横山台線からのアク セス道路として整備

● 橋本駅方面の連携強化

⇒中長期的な検討路線

● 矢部方面と の連携強化

⇒北側外周道路の整備

● 駅南北間の連携

⇒J R横浜線の連続立体 交差化とあわせて検討

● 矢部駅方面と の連携強化

⇒返還実現を推進する路線

● 駅南口の地区道路

⇒既存ネットワークを活用

● 宮下横山台線の延伸と 機能強化

⇒広域接続を担う幹線道路として整備

小田急多摩線延伸 既存幹線道路 新設道路(延伸等) 既存改修道路(拡幅等) 凡例

赤文字… H39年までに整備を推進 黄文字… 最終形として整備を推進 青文字… 既存を活かして整備を推進

● 宮下横山台線の整備に

よ る 町田方面と の連携

⇒町田方面からのアクセ ス道路として整備

● 南北道路の整備によ る

町田方面と の連携

⇒町田方面からのアクセ ス道路として整備

整備計画 答申 p.3- 3 3

3 交通ネッ ト ワ ーク 計画

(17)

J R横浜線の連続立体交差化完了前の機能配置パターン

第3章 相模原駅周辺地区整備計画

4 - 5 - ウ 機能配置パタ ーン

A:歩行者・自転車専用通行型 B:自動車・歩行者・自転車通行型

特 徴

•各広場機能をバランス良く配置すること が出来る。

•歩行者・自転車の回遊性が高まる。

特 徴

•各広場機能をバランス良く配置すること が出来る。

•歩行者・自転車の回遊性に併せ、南北の 自動車通行が可能となる。

も し く は

改札

(想定)

バス

タクシー 広場

バス

病院

一般車

タクシー 一般車

広場

駐輪場など その他施設

改札

(想定) 病院

バス

タクシー 広場

バス 一般車

タクシー 一般車

広場

駐輪場など その他施設 地区幹線道路の整備

整備計画 答申 p.3- 5 8

4 駅前空間計画

(18)

第3章 相模原駅周辺地区整備計画

4 - 5 - ウ 機能配置パタ ーン

J R横浜線の連続立体交差化完了後の将来形

特 徴

•南北の自動車交通が可能となり、スムー ズな通行が出来る。

•歩行者自転車の回遊性が高まる。

特 徴

•公共交通の集約による利便性の高まりに 加え、新たな空間が創出される。

•歩行者・自転車の回遊性に併せ、南北の 自動車交通が可能となる。

も し く は

改札

(想定)

バス

タクシー 広場

一般車

病院 駐輪場など

その他施設

病院

タクシー 一般車

タクシー 一般車 改札

(想定)

バス

広場②

駐輪場など その他施設

広場③

広場①

C:自動車・歩行者・自転車通行型 D:自動車・歩行者・自転車通行型

幹線道路の整備 地区幹線道路の整備

整備計画 答申 p.3- 5 9

4 駅前空間計画

(19)

第3章 相模原駅周辺地区整備計画

6 - 2 段階的な整備

ア 短期… 駅北口地区へのアク セス道路の暫定整備・ 駅前広場の暫定整備[ Ⅰ期]

東西道路・ 南北道路( 2車線にて暫定整備)

• 相模原駅北口駅前広場( 南北道路と の接続部分について暫定整備)

イ 中期( H 3 9 年を目途) … 小田急多摩線の延伸、 駅北口地区への

アク セス道路の本整備、 駅前広場の暫定整備 [ Ⅱ期]

東西道路・ 南北道路( 4車線にて本整備)

小田急多摩線延伸およ び新駅の設置( まち づく の中で主体的に整備)

• 相模原駅北口駅前広場( J R横浜線の連続立体交差化までの暫定整備)

駅北口地区( 区画道路、 広場、 街区内建物など 整備)

• 相模原駅周辺の連続立体交差化の先行整備

ウ 長期( H 5 7 年を目途) … J R 横浜線連続立体交差化完了と

相模総合補給廠全面返還を見据えたまち づく り 、 駅前広場の本整備

• J R横浜線の連続立体交差化

• J R線路沿い周辺の南北市街地を一体と する 空間整備

• 南北駅前広場の一体化整備

相模総合補給廠およ び共同使用区域の活用( 返還のための協議など 含む)

整備計画 答申 p.3- 7 0

6 市街地整備計画

5 景観形成方針

国際コ ベン ショ 広域商業施設など 集客施設によ 地区の活性化

大規模なオープン スペースを活用し たゆと ある 空間形成

(20)

第4章 広域交流拠点整備計画の推進に向けて

(2)土地利用

橋本駅周辺地区は、 多く の来街者、 暮ら す人、 働く 人など が垣根なく 交流・ 滞留でき ゲート て、 乗換客や来街者のための機

能集積を図る ほか、 産業交流拠点の形成を図る 。

相模原駅周辺地区は、 MI 機能、 広域防災機能が集積する 中枢業務拠点の形成を図る ほか、 ゆっ たり と し たラ イ フ スタ イ ルを

楽し むこ と ができ る 空間形成を図る 。

ゲート MI 機能の連携を基軸と て本市や圏域の特性を生かし 、 両地区間に双方向型の交流が生まれる 機能集積を図る 。

整備計画 答申 p.4- 3

2 両駅が一体となる「複眼構造」の形成

(21)

第4章 広域交流拠点整備計画の推進に向けて 整備計画 答申 p.4- 5

( 京王駅移設関連)

<検討の背景>

• 現状の橋本駅の乗降客数は1 日あたり 約2 1 万人であり 、 今後も 増加する 可能性がある 。

れに加えて、 ニア中央新幹線駅の開業によ り 、 在来線等と の乗換え利便性の向上が必要と

なる が、 在来線駅と リ ニア駅は、 約250m以上の距離にある こ と から 、 移動距離の短縮化をす

る ための工夫にも 物理的な制約がある 。

• 現状の京王線の改札口は、 交流・ 賑わいの軸上に位置し ておら ず、 まち づく り と し ての賑わいが

分散する 形と なっ ている 。

3 リニア駅建設を見据えた交通結節機能の強化

(22)

京 王 橋 本 駅 の 移 設 が 可能な位置の想定

京王線橋本駅改札の移設 が可能な位置の想定 移設を検討する上での制約 条件となる鉄道施設

第4章 広域交流拠点整備計画の推進に向けて 整備計画 答申 p.4- 5

<京王線駅舎の移設検討>

リ ニア駅と の乗換え利便性や駅周辺地区の賑わいの創出と いっ た観点から 、 京王線駅舎の移設

の可能性について関係機関によ り 検討さ れた。 検討に当たっ ては、 分岐器など の構造的な制約等

から 新宿方面への移設は困難であり 、 「 複合都市機能ゾーン 」 と 「 広域交流ゾーン 」 と の間への移

設が想定さ れています。

(23)

整備計画 答申 p.4- 7

第4章 広域交流拠点整備計画の推進に向けて

駅移設なし 駅移設あり

【メリット】

•整形された大きな街区を活用した効率的な土地利用が容易。

•駅前空間の都市基盤整備において、制約が少ない。

【デメリット】

•JR線と京王線の乗換動線と交流・賑わいの軸が離れている。

•京王線からリニアまでの乗換距離が長い。

【メリット】

•最も人通りが多いJR線と京王線との間の通路が賑わい・交流 の軸と一致する(まちの中にひとの流れが生まれる)。

•京王線からリニアまでの乗換距離が短くなることで利便性が高 まる。

【デメリット】

•土地利用を図る区域内に駅舎等の鉄道移設が配置されることに より、開発事業者との調整が必要。

•道路等の整備において、調整が必要。

京王線駅舎の移設については、土地利用面で検討すべき点があるものの、リニア駅と在来線間や在

来線同士の乗り換え利便性向上、駅周辺地区の賑わい形成など、広域交流拠点にふさわしいターミ

ナル機能の強化において、その必要性は高いものと考えられる。

(24)

第4章 広域交流拠点整備計画の推進に向けて 整備計画 答申 p.4- 8

<検討の方向性>

今後は、 京王線駅舎の移設を前提に具体的な検討を進めます。

駅周辺のまち づく にあたっ ては、 駅と 街区が融合し た「 駅・ まち 一体のまち づく を目指

し 、 駅利用者や来街者にと っ て分かり やすい都市軸( 交流・ 賑わい軸) の形成、 街の賑わ

いや回遊性の向上など 、 駅移設の効果が発揮さ れる よ う なまち づく り について更なる 検

討を進め、 首都圏の成長を牽引し ていく よ う な広域交流拠点と し ての魅力を高めていき

ます。

駅移設や「 駅・ まち 一体のまち づく の推進に向けて、 関係機関の役割分担など につい

て協議・ 調整を進めます。

(25)

第4章 広域交流拠点整備計画の推進に向けて 整備計画 答申 p.4- 1 1

広域交通 ネッワーク

鉄道ネッワークの強化

小田急多摩線延伸)

国道16号・圏央道へのアクセス強化

広域連携軸の整備)

町田街道・多摩方面へのアクセス強化

南北道路・宮下横山台線の整備)

地区の連携

横浜線連続立体交差化 交通ネッワーク強化

新都心連携軸・公共交通網など)

駅周辺の まちづく

橋本駅】駅前広場の整備 交流・賑わい軸の整備

相模原駅】駅前広場の整備

橋本駅】南口地区の整備

地区間交流軸・区画道路・土地利用)

相模原駅】北口地区の整備

東西道路・区画道路・土地利用)

橋本駅周辺】核周辺ゾーン

相模原駅周辺】南側市街地

相模原駅周辺】相模原総合補給廠

共同使用区域

その他

両地区】

エリアマネジメント

都市計画等の手続設計工事

都市計画等の手続設計工事(国道16号以東)工事(国道16号以西) 都市計画等の手続設計工事

都市計画等の手続設計工事

南北一体化整備 都市計画等の手続設計工事

都市計画等の手続設計工事

都市計画等の手続設計工事 都市計画等の手続設計工事

国有地処分・都市計画等の手続設計工事

市街地の更新

返還に関する手続きまちづく

平成57年(大阪開業) 平成39年(名古屋開業)

平成28ニア中央新幹線(予定)

市民協働の推進、民間活力の活用、低炭素まちづく 長期

短期・中期

スポーツ・レク エーションゾーン】

設計工事

市街地の更新

9 整備スケジュール

参照

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  に関する対応要綱について ………8 6 障害者差別解消法施行に伴う北区の相談窓口について ……… 16 7 その他 ………

①自宅の近所 ②赤羽駅周辺 ③王子駅周辺 ④田端駅周辺 ⑤駒込駅周辺 ⑥その他の浮間地域 ⑦その他の赤羽東地域 ⑧その他の赤羽西地域

三好市三野体育館 三好市三野町芝生 1293 番地 30 三好市屋内ゲートボール場「すぱーく三野」 三好市三野町芝生 1283 番地 28 三好市三野サッカー場

黒い、太く示しているところが敷地の区域という形になります。区域としては、中央のほう に A、B 街区、そして北側のほうに C、D、E

平成 28 年度は、上記目的の達成に向けて、27 年度に取り組んでいない分野や特に重点を置

スポンジの穴のように都市に散在し、なお増加を続ける空き地、空き家等の